あなたは自分が生きてきた証（あかし）をどんな形で残しますか？

出会いと感動を呼ぶ「自費出版」

地域文化を耕す自費出版

　一冊の本との出会いがさまざまな感動を呼ぶ自費出版。出版はドラマの連続です。それは作品の中に著者の凝縮された人生がいっぱいにつまっているからです。あなたは自分が生きてきた証（あかし）をどんな形で残せますか。
　一冊の本を出すことは、�|自分の生きざまや体験、主張、提案などを世に問う意味と、�}自分が生きてきた証を知的遺産という形で残す２つの意味があります。そのいずれをとっても出版ほど意義深いものはありません。完成の暁には著者は金銭では計り知れない深い喜びと大きな感動を味わうことでしょう。
　私達は一人ひとりの自費出版活動が、古きよき文化を守り、育て、新しい文化を生み、さらには心豊かな社会を創造していくものだと考えています。地域文化を耕す自費出版-私たちはこれをモットーに出版活動に取り組んでいます。

　小説・随筆・詩集・歌集・句集・文集・自分史・童話・民話・絵本・郷土史・写真集・遺稿集・旅行記・記念　誌・社史・戦争体験記・新聞・機関誌・ＰＲ誌・学術書・論文・辞典・マニュアル他。

　◆リライト・編集からプロのスタッフがお手伝いします。
　◆テープ起こし・採話・執筆代行なども承りますのでご相談下さい。
　◆ワープロ原稿・フロッピー持ち込み原稿歓迎いたします。
　◆カバーデザイン・装丁は専門の書籍デザイナーが担当いたします。
　◆地元書店への配送・管理・集金まで代行いたします。
　◆市民かわら版への紹介・書評、マスコミへのプレスリリースなどを行います。
　◆少部数（20部）より承ります。


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