日記が治りました。 |
3月3日(土)
気分: 天候:
2月23日以降、日記にスクリプトエラーが出て、書き込みが出来なくなっていましたが、元に戻りました。2月に書き込んだカレンダーの日付には黄色の表示がありませんが、「過去の日記を見る」でご覧になって下さい。 |
交通安全課からkukuさんへ寄せられた回答です。 |
3月5日(月)
気分: 天候:
2月17日、「厚木市役所へ怒オピニン」の掲示板に、kukuさんからあった投稿「交通安全課さんへ」と題する質問は、厚木市役所にも同じようなメールが寄せられ、2月28日、交通安全課から本人に以下のような回答がありました。掲示板は字数制限があるため、全文を掲載できないため、編集日記でご紹介いたします。お名前は編集部で伏せ字にいたしました。なお、市民かわら版3月1日号では、投稿者の実名でこの問題を取材しています(本紙主見出し参照)。 |
3月10日ハーモニカ講座で発足した自主サークルがコンサート |
3月6日(火)
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公民館の「初心者ハーモニカ講座」で発足した自主サークルと講座の講師たちが一堂に会するハーモニカコンサートが3月10日厚木市文化会館で開かれます。 |
市立病院化進めるべき―市立病院化検討協議会が市長に報告書 |
3月8日(木)
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県立厚木病院の厚木市への移譲問題を検討する「市立病院化検討協議会」(原田茂座長。医療・福祉・学識経験者など15人で構成)は3月7日、山口巖雄市長に対して「利用者の70%が厚木市民であること、他の民間医療機関では提供がされにくい高度医療・救急医療などの不採算部門を提供していることから、市民の命を健康を守るため市立病院化を進めるべきであり、財政負担については極力軽減するよう努力すべきである」とする報告書を提出した。 |
道路台帳補正業務の随意契約は違法だとして市民が監査請求 |
3月15日(木)
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厚木市が平成11年度に行った道路台帳補正業務の業務委託を競争入札によらず随意契約で行ったことは違法であるとして、3月14日、同市王子に住む土地家屋調査士・金井猛さんが、住民監査請求を行った。 |
公的責任果たすべき―県立病院問題・市会特別委が中間報告 |
3月16日(金)
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厚木市議会の「県立厚木病院移譲に関する調査研究特別委員会」(徳間和男委員長)は3月15日、「公的責任を果たすべき」という移譲に関する調査研究の中間報告をまとめた。 |
相模川に鮎の稚魚23万尾放流 |
3月17日(土)
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3月14日午後1時から、相模川の3川合流地点で、相模川漁業協同組合連合会(菊池光男会長)が、6月1日の解禁に向け、鮎の稚魚23万尾を放流した。 |
20周年記念事業で厚木市へ環境パトロール車を寄贈―さつきライオンズクラブ |
3月18日(日)
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厚木さつきライオンズクラブ(小林知弥会長)が創立20周年を迎え、3月17日午後4時30分より同市中町のロイヤルパークホテルで記念式典が行われた。式典では記念事業として厚木市へ環境パトロール車1台、社会福祉協議会へ金一封、市内の老人福祉施設へタオル6000本が寄贈され、小林会長から各代表に贈呈された。 |
厚木・愛甲初の人物伝―市史編集委員の飯田孝さんが処女出版 『相模人国記―厚木・愛甲の歴史を彩った百人』 |
3月19日(月)
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厚木市水引に住む郷土史家・飯田孝さん(58)が、このほど厚木・愛甲初の人物伝『相模人国記―厚木・愛甲の歴史を彩った百人』を、市民かわら版社より出版した。1993年1月から1996年12月まで「市民かわら版」に連載した「人物歴史点描」を改題、加筆補正してまとめたもので、ふるさとをつくり、日本の国を動かし、海外に思いを馳せた100人の人々の生き方を、豊富な資料と実証的な研究に基づいて再現した人物史の決定版だ。 |